管理職の基本的な役割は、組織としての業績を高めるため、
1.業務遂行を管理すること
2.業務上の問題を解決したり、これから取り組むべき課題を設定すること
3.メンバーを育成すること
4.メンバーのやる気を引き出し、チームとして向かうべき方向性を示す、すなわち、リーダーシップを発揮すること
これら4つです。
こうした役割を果たすためには、前提として組織の特性を理解する必要がありますし、適切なコミュニケーションを図ることが求められます。
このコーナーでは、管理職としての役割を効果的に果たすために必要な考え方、踏まえておくと有意義と思われる考え方について提示していきます。
内容は少しずつ加えて行きますが、必ずしも体系的、網羅的にはなっていませんことご了承ください。
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管理職の仕事実践術
No.7-1 議論の活発さとチームワークの維持
下の図は、組織の意思決定における議論の活発さと、チームワークの維持の程度をマトリックス化したものです。つまり、一生懸命議論を尽くそうとしているかどうかの度合いと、チームワークを維持しながら相互に配慮しているかどうかという度合いのマトリ... -
管理職の仕事実践術
No.1-1 マネジメントサイクルで管理職の仕事を理解する
まずは、管理職の基本的な役割を整理しましょう。 「マネジメント・サイクル」といった言葉は多くの方が耳にしたことがあろうかと思います。Plan-Do-See、あるいは、Plan-Do-Check-Actionというものです。前者は、「計画」→「実行」→「評価」というプ... -
管理職の仕事実践術
No.2-1 計画 ~計画立案の基本ステップと留意点
仕事に着手するに当たっては、誰が、何を、どのように、いつまで、といった計画を立てて臨むことが、仕事の品質確保と納期遵守のために必要です。なお、ここでいう計画とは、1日の時間をどのように仕事に割り当てるかと言った、小さな単位のタイムスケ...

