リーダーシップを発揮する– category –
組織目標の達成のために、リーダーは方向を示してメンバーを求められる行動へ誘導していく必要がありますが、目標の達成には困難を伴うことも多く、貢献を引き出すための動機づけが欠かせません。また、一見、組織運営がうまく行っているように見えても、顧客や利用者のニーズは時代とともに変化しますし、競争環境も厳しくなる一方です。また、技術の進歩は急速です。つまり、世の中は常に変化し続けているわけですから、組織も変わり続けなければなりません。
と言うことは、当然個人としても変わり続ける必要があるわけです。とは言えども、人間は生物学的に言って変わりたくない生き物のようです。したがって、メンバーの努力を促したり、行動を変化させるためには強力な動機づけが必要となりそうです。
ここでは、人はどのような時に意欲的になるのかという点を含めて管理職としてのリーダーシップ行動を考えていきます。
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リーダーシップを発揮する
No.5-2 衛生理論の活用
No.5-1「働く人々の欲求」では、一般的な動機づけ要因を挙げましたが、厳密に動機づけ要因を考えてみる際に有効な考え方があります。それは、動機づけ研究として有名な、ハーズバーグの衛生理論です。同理論については、ウエブ上の様々なサイトにその内... -
リーダーシップを発揮する
No.5-1 働く人々の欲求
リーダーシップを発揮するためには、その前提として、そもそも人間は何によって動機づけられるのかを理解する必要があります。一般的に考えられる動機づけ要因としては、1.報酬、2.職場の人間関係、3.管理者のリーダーシップ、4.職務の性質、と...
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