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 実施例の解説

 グラフは、5つのグループによるデータ例である。30名の受講者を6名ずつ5つのグループに分けて、客観的正解のある知識問題と思考問題を計10問果たす課題により実習を行った。このケースでは、Cグループの資源活用度が大変優れている。資源活用度が100%を超えるのは、20%程度の確率である。資源活用度が不適切であるとBグループのようにマイナスの結果となる。 マイナスの結果になるのも20%程度の確率である。Eグループは、グループ成果が優れているが、Aグループの方が、資源活用度が高く、Eグループよりも質の向上値が大きかった。この場合、高く評価されるべきは、EグループよりもAグループであろう。成果主義に偏重した組織ではこうした状況が評価されにくく、社員の満足感を低める要因となりうることに留意が必要である。

J社管理職研修における実施例
組織の意思決定シミュレーション実施例
 組織の意思決定シミュレーション
 管理職が戦略を立てたり、計画立案を行うに当たっては、自らの識見の高さが重要な要素となりますが、同時に部下の意見をうまく引き出して容れるべきは容れる姿勢が必要です。
 部下の参画を促すことは、多様な知識・情報・視点といった資源の有効な活用に繋がることから、意思決定の精度を高め、計画の客観性を高めることができます。さらには、部下の意欲を高める効果も高いと考えられます。自分の意見が組織的意思決定に反映されることが、社員にとって仕事上のやりがいに大きなプラスの効果をもたらすためです。

 インテレッジの研修では、管理者基本コースモチベーション・マネジメントコース職場コミュニケーション改善コースにおいて「組織の意思決定シミュレーション」ツールを用いた実習を行っています。これは、特定の課題に関して、個人成果とグループ成果を比較することで、機能指向型リーダーシップ行動と対人指向型リーダーシップ行動の意思決定精度への影響度を理解すると共に、意思決定プロセスを最適化するための考え方を体験的に習得していただくものであり、インテレッジ・オリジナル・ツールです。
 実習結果のデータとグラフは、研修進行と同時に、リアルタイムにスライド表示します。なお、意思決定課題については数種類のパターンを用意しております。

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