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 管理職の仕事実践術
 2.業務を管理する

(6)割当において留意すべき事
 〜C常にハードルを上げる(2011/05/24)

 みなさんの組織においては、一定のサイクルで取り組む仕事が数多くあると思います。そして、その仕事は何度繰り返そうと目標レベルは常に変わらない、と言ったことも多いのではないでしょうか。目標のレベルが変わらないと言うことは個人の成長もないと言うことです。ひいては、組織の成長もないわけです。
 ルーチン化している仕事の場合は、特に上司から割当と言ったことをせずとも、自動的に継続されていくものですが、こうした仕事においても目標のレベルを上げることを要求することが必要です。もちろん、部下の負荷も十分考慮する必要があり、むやみやたらに厳しくすることはできませんので、うまくバランスを見ながらハードルを上げることを考えてみて下さい。昨年のアウトプットが10であったなら今年は11を求めてみる、事務的な仕事のようにアウトプットを向上させづらいような種類の仕事であるならば、より少ないインプットで成果を出せるようにする、などというようなことです。

 人にもよるでしょうが、常に目標が変わらないのでは緊張感が低下し、向上心をいつの間にか失ってしまうこともあります。
ハードルを上げ続けるということは、常に成長を促すということです。常に成長を意識する、良い意味で緊張感のある組織にしていきたいものです。


        

 
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