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 2010/12/26
「ダ・ヴィンチミュージアム」
ダ・ヴィンチミュージアム
  日比谷公園に出現した「ダ・ヴィンチミュージアム」へ行ってきました。花壇内に設置された特設会場では、「特別展 ダ・ヴィンチ 〜モナ・リザ 25の秘密〜」が展示されています。展示されているモナ・リザはもちろん本物ではありませんが、ルーヴル美術館の特別許可により、モナ・リザを防弾ケース、額からも外して2億4000万画素の高解像度カメラで撮影し、ほぼ、本物と同じ状態を再現しているそうです。展示では、最新の科学技術によって浮かび上がったモナ・リザの新たな25の事実を解説しているほか、空気スクリューや投石機、大砲など、多くのレプリカに接することができます。
 夜の日比谷公園はライトアップされた光景が美しく、行くなら夜の方がいいかもしれません。


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 2010/11/07
「COREDO室町とCOREDO日本橋」
 10月28日、日本橋の新しい顔となる商業施設、「COREDO室町」が日本橋室町にオープンしました。25のショップとレストランで構成されています。物販は地下1階と1階に配置され、2〜4階はすべて飲食店です。また、5,6階は日本橋最大級の多目的ホール「日本橋三井ホール」となっています。
 6年前に開業した「COREDO日本橋」と比べると面積は小さめですが、人気店が多数入居しています。オープン間もないこともあって、店内は来店客で混雑しており、結構な行列が出来ている飲食店もいくつかありました。

 一方、「COREDO日本橋」は、2004年に旧東急日本橋店の跡地に開業した日本橋一丁目ビルディングの商業区画で、約50の店舗が営業しています。こちらは、ファッション、雑貨などの物販の比率が高いのですが、飲食店は、一度は行ってみたくなるような雰囲気の店がたくさんあります。




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COREDO室町
日本橋一丁目ビルディング
 2010/10/20
「旭川新駅舎オープン」
 2010年10月10日、JR旭川新駅舎が、それまで半世紀にわたって使用されていた旧駅に代わり新規開業しました。駅舎がすべて完成するのは2011年秋の予定で、駅前広場の完成は2013年です。新しい駅は高架化され、南北に分断されたまちを一体化することになります。また、駅の南側には忠別川が流れ、完成後は川の見える駅となります。
 旧駅舎がまだ残っているため、新駅に入るためには、旧駅の内部を通り越し、さらに以前の線路を越えて行くことになります。駅舎内部には木材(地元産のタモ材)が多用され、無機質さを軽減しています。
 北海道第二の都市であるだけに、私自身、仕事で訪れる機会は多く、完全オープンが楽しみです。











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JR旭川新駅舎
 2010/09/30
「ピアソン記念館」(北海道北見市)
 ピアソン夫妻は、大正時代、北見市におけるキリスト教の伝導や学校教育の振興に尽力しました。ピアソン記念館は夫妻が15年間住んだ私邸を復元したものです。ピアソン邸の設計は、日本各地で協会や学校などの西洋建築の設計を数多く手がけたアメリカ人建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズの手によります。

 大木に囲まれたピアソン記念館の室内には柔らかな木漏れ日が差し込み、静けさと共に落ち着いた雰囲気を演出しています。私の好きな空間のひとつです。





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かつては市内を一望できた丘
心安らぐ室内からの眺め
 2010/08/24
「金森赤レンガ倉庫」
 函館には年に何回か訪れる機会があり、泊まる際には通常函館駅近辺のホテルを選ぶのですが、今回はベイエリアにある某ホテルに泊まってみました。
 写真は、渡邊熊四郎が明治2年(1869)に開業した金森洋物店を起源とする金森赤レンガ倉庫で、ベイエリアにおける核施設です。旧函館区公会堂、函館ハリストス正教会などの著名施設を多数擁する元町地区も徒歩圏内であり、北海道内でも有数の観光スポットと言えるでしょう。
 ところで、商標を創業者の名前とは無関係と思われる「金森」としたのはなぜかと長年疑問に思っていましたが、同施設のホームページによると、「金」は曲尺(かねじゃく)から来た律義でまっすぐという意味であり、「森」は熊四郎が長崎で勤めていた「森屋」という薬屋から当てているのだそうです。

 観光シーズンということもあり、ホテルの宿泊客を始め、この辺を歩いている人の大半は観光客で、仕事で訪れている身としてはいささか場違いな感じがしました。


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煉瓦が美しい
代表的なアングル(遠方は函館山)
夜のイルミネーションも雰囲気抜群
 2010/07/18
「三菱一号館美術館と丸の内ブリックスクエア
 三菱一号館美術館で同館の開館記念展「マネとモダンパリ」を観てきました。先日訪れた国立新美術館同様、ここでもオルセー美術館所蔵の作品が多数展示されていました。展示もすばらしいのですが、ここを訪れた目的は、建物を見学することです。
 三菱一号館は、1894(明治27)年、三菱が丸の内に建設した初めての洋風事務所です。1968年、老朽化に伴い解体されましたが、このほど建築当時の設計図を基に復元され、2009年に竣工、三菱一号館美術館、Cafe1894、および、Store1894として営業しています。保存されていた建物部材などを再利用しており、知らなければ復元建築とは思えないほどレトロ感に満ちています。
 また、丸の内ブリックスクエアは、やはり2009年に竣工した丸の内パークビルの商業ゾーンで、ファッションや雑貨、こだわりのレストランなど36店舗が営業しています。同ビルとL字型の三菱一号館に囲まれた、一号館広場と名付けられた中庭部分は、付近のビジネスパーソンの憩いの場となっており、まさに都心のオアシスといった趣です。アフター5の広場では、待ち合わせをする人たちが多く見受けられました。

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三菱一号館、後方は丸の内パークビル
丸の内仲通りから一号館広場へ通じる小路
一号館広場は憩いの場
 2010/07/11
「伊達家迎賓館」

伊達市に仕事で寄ったついでに、空き時間を利用して、道の駅「だて歴史の杜」に隣接している観光施設に立ち寄ってきました。
 伊達市は明治新政府の樹立後、北海道で初めて本格的に開拓されたまちです。明治3年(1870年)に、仙台藩一門である亘理伊達家領主の伊達邦成と、その家臣らによって入植・開拓されました。写真は、迎賓館で、開拓状況を視察するために来道する政府高官や開拓使を接待するために利用されていました。昭和30年まで伊達家の邸宅として利用されていたそうですが、現在は一般公開されています。一階左手の部屋は洋室ですが、それ以外は和室になっています(市有形文化財)。
 近くには、伊達家の武家文化財や開拓に関する資料などが展示されている開拓記念館があるほか、北海道最古の開拓農家である旧三戸部家住宅も移設保存されています。 

 迎賓館  ハイカラな感じの一階洋間
広い二階の和室 旧三戸部家住宅
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 2010/06/13
「国立新美術館」

 オルセー美術館展2010「ポスト印象派」(国立新美術館)を観てきました。私自身は、特に絵画芸術に詳しいわけではないのですが、鑑賞することは好きですので、こうした機会があると出かけていくようにしています。今回の展示はオルセー美術館の改装の機会を利用したもので、ほとんど貸し出されることのない作品も含めて115点が展示されています。正直言えば、あまり、印象派の絵には興味がなかったのですが、やはり生で観ると大違いです。特に感銘を受けたのは、ゴッホの「星降る夜」です。もちろん、有名な絵ですので、写真などでは観たことがありますが、実物は星や河面が本当に輝いているように見えるのです。この絵に限らず、有名な作品が多数出品されており、なかなかこうした展示はないと思いますので、機会があればご覧になってみてはいかがでしょうか。

 また、国立新美術館の建物は、曲面を多用した個性的なものです。中のカフェレストランは宇宙ステーションのようにも見えます。建物の写真を撮る人の姿も多く見られました。

 ところで、六本木には近年、森美術館(六本木ヒルズ)やサントリー美術館(東京ミッドタウン)などもオープンし、美術館の集積地としての印象が強くなってきました。


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国立新美術館
 エントランス付近
逆台形の上はカフェレストラン
 2010/06/6
「札幌丘珠空港」

 写真は札幌圏第二の空港である丘珠空港です。一般的に「丘珠空港」と呼ばれていますが、これは通称で、正式名称は「札幌飛行場」です。ジェット機化していないため、路線は函館、稚内、女満別、根室中標津、釧路といった道内便が中心ですので、本州の方にはあまり馴染みがないと思います。私は道内遠隔地での研修などの際に時々利用していますが、特に、函館便においては札幌市内を一望できることや、羊蹄山、支笏湖、洞爺湖、五稜郭、函館山などの風景を眺められることから、お気に入りの路線です。
 同空港では、現在はANAグループのA-Netと、JALグループのHACの2社が就航しておりますが、A-Netは、搭乗率の低迷や冬期降雪の影響の大きさなどを理由に、7月1日から路線を新千歳空港へ移管することになりました。また、HACについては筆頭株主の日本航空インターナショナルが、出資比率の引き下げにより実質的に経営からの撤退を表明しているため、丘珠路線の維持は不透明な状況にあります。

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丘珠空港ビル








 A-NetはボンバルディアDHC8を使用
 2010/05/15
「瞰望岩」
瞰望岩(遠軽町)
  北海道網走管内遠軽町にある瞰望岩(がんぼういわ)は、高さ約80メートルで、頂上へは裏側から気楽に上ることができます。市街地中心部にあり、町のどこからでも眺められるランドマークです。
 瞰望岩の裏側はなだらかな丘陵地帯で「太陽の丘えんがる公園」が整備されており町民の憩いの場となっています。その数1千万本という日本最大のコスモス園もあり、観光客を呼び込む起爆剤としての役割を果たしたようです。コスモス園が整備されて以降の平成15年度観光入込客数は前年度の1.3倍、道外客は2倍、町内宿泊者数は3倍以上に増加しました。
 さらに丘陵を上っていくと、町営の見晴牧場があり、瞰望岩からの眺め以上にすばらしい眺望が得られます。
 特に目立った観光資源があるわけではないのですが、牧歌的な、ゆったりとした雰囲気を味わいたければ、ちょっとした観光として訪れる価値はあると思います。


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 2010/04/11
 「早くも観光名所?東京スカイツリー」
 東京スカイツリーは、2011年12月の竣工を目指して建設中です。先月、今しか見られない建設途中の塔を眺めてみたくなり、押上駅付近を歩いてきました。
 写真上は業平から押上に架かる十間橋からの眺めで、「逆さツリー」が絵になる場所です。ここには、本格的なカメラを携えた人も含め、多くの人が撮影に訪れていました。現時点では、ここからの眺めが一番見栄えがいいように思います。完成すれば、隅田川の対岸から見るのがいいかな?
 付近の飲食店では、こうしたプチ観光に訪れる人を招き入れるべく、眺めの良さをアピールしたり、これまでの建設途中の写真を店頭に飾ったりしているお店も見られます。
 また、ギリギリまで近づいて見上げてみると、これが結構圧巻です。私が訪れた時点では、現在の高さ318bと掲示されていました。完成時の高さは634bだそうですので、ちょうど半分くらいの高さということになります。
 ところで、付近は下町風情の残る地域です。 スカイツリーが完成すれば、周辺の再開発もすすみ、雰囲気は大きく変わるのかもしれませんね。


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クレーンまで300b以上!
十間橋から眺めた東京スカイツリー
 業平の裏通り
2010/03/28
加速する苫小牧中心部の空洞化
王子製紙苫小牧工場 駅ビルESTAと商業施設
  写真右上は、左に見えているのが苫小牧駅で、駅ビルではESTAが商業施設として営業しています。その右隣にあるのがやはり商業施設であるZEUS CITYで、旧丸井今井苫小牧店の後継施設でしたが、十分な営業をせずに閉鎖に至っています。ESTAは営業中とはいえ、フロアはがら空きの状態です(写真右中)。また、写真はありませんが、駅前にはダイエー撤退跡の商業施設である駅前プラザegaoがあり、やはり、こちらも多くのフロアががら空き状態です。フロアに空き店舗ができれば、集積としての魅力は低下します。そうすると、当然集客力が低下し、さらに店舗が撤退するという、まるで悪循環の見本のようです。さらには、駅裏にあったイトーヨーカドー苫小牧店(写真右下)も閉鎖となり、中心部の大型SCとして何とか体裁が整っているのは長崎屋のみで、苫小牧では中心市街地の空洞化が急速に進みました。地方景気の悪化に加え、2005年、郊外に道内最大のイオンSCがオープンしたことが拍車をかけたと見られます。
 駅コンコースには、おそらく、行き場を失ってしまったのでしょう、10年くらい前と比べ、高校生がたむろする姿を見ることが多くなったように思います。これは、苫小牧に限らないことでしょうが、昔は街中に本屋さんが2、3件あって、学生たちの立ち読みで賑わっていたものですが、今は書店も大型化し郊外立地が多くなっています。自動車という足がない学生たちも、お年寄り同様、「買い物弱者」のように見えて、なんだか可哀想な気がします。
 駅横断通路からは、王子製紙の煙突だけが昔と変わらず煙を吐き続ける姿が見えました。


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ESTA内部(閉鎖施設ではない)
 旧イトーヨーカドー苫小牧店

2010/03/22
厳寒の最北地
 今冬の札幌は、雪が少なく除雪の苦労があまりありませんでしたが、2月にはマイナス10度位まで冷え込む日が多くありました。その最も寒い時期、稚内へ出張してきました。写真は観光スポットの一つ北防波堤ドームです。
 北防波堤ドームは、終戦時まで稚内樺太間を結ぶ鉄道連絡船桟橋駅のホームとして兼用されていました。全長427メートルに及ぶ古代ローマ建築風の偉容には圧倒されるものがあります。北海道遺産に指定されており、夏場には散歩やジョギングをする人、観光客などに会いますが、さすがに冬場に訪れる人は少なそうです。

 写真は2月のものですが、北海道への春の訪れはもうじきです


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厳寒の北防波堤ドーム
2010/02/20
網走からの知床連峰遠望
知床連峰
 年明け以降、何かと仕事に追われ、すっかり更新が滞ってしまいました。

 写真は、先月訪れた網走の高台から望む知床連峰です。地元の人しか知らないような場所ですが、網走に行った際に時間があると、オホーツク海を望むこの丘に立つのが私は好きです。もっとも、これほどきれいに晴れ渡り知床連峰がくっきり見えるのは珍しいと思います。中央のやや左にある形のいい山が羅臼山です。手前の海に浮かぶ島は帽子岩という網走の”ランドマーク”です。
 上の写真の右側に目を転じると、これもカッコの良い海別岳(うなべつだけ)があります(写真下)。斜里岳同様、私の子供時代のシンボルです。もっとも、見た目は優雅ですが、斜里岳とは違い夏山登山には向かないそうです。

 オホーツク海は、今頃は流氷に囲まれていることでしょう。
海別岳  ▲ページTOP

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